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ビョーク参加のクリスマス・アルバム!『Hvit eg borg og baer』

『Hvit eg borg og baer』(アイスランド直輸入盤)
 ビョークが1曲ヴォーカル参加!

アイスランドにも独特のクリスマス・ソングがあります。アイスランド国内で発売されているクリスマス・ソング集は何枚か聴き、その中でやっぱりとても良かったのが、このアルバム『Hvit er borg og baer』です。
 
 このアルバムは、アイスランドの女流作曲家兼歌手だったインギビョルグ・ソルベルグスの作品を取りあげたもので、彼女は50年代を中心に、アイスランドで華やかな活躍をした音楽家でした。彼女が司会を務める国営ラジオでの番組は40年間も続いたそうです。
 
 アイスランド人の心の奥深くに根付く彼女の音楽は、現在も活躍中のアーティスト達により蘇り、このアルバムの中には他でもないビョークのヴォーカル曲も収録されています。・・・というか、私自身はこの一曲が聴きたいためにこのアルバムを購入したところ、他の曲もかなりよかったので、自信をもってお勧めできます。80年代末に録音された作品。

■収録曲
  1.Jolabros i jolaos : これはアイスランドでナンバー・ワンのポップス・グループの座にかれこれ25年以上も君臨しているスツーズメンのリード・ヴォーカリスト、エギル・オラフソンが歌を担当し、バックに児童合唱団がついた、と〜ってもクリスマスチックで持ち上がる曲。
  
  2.Jolapula: うーん、中学生あたりのヴォーカルに聞こえなくはないけれど、案外大人の女性ヴォーカリストか?すごく判別できない。室内楽がバックに付いた、とてもきれいな曲です。
  
  3.Hin Fyrstu Jol: 混声合唱 ハープや室内楽をバックに歌うとても親しみやすい曲で、聴いたこともない曲なのに、なぜか郷愁を誘われるメロディラインです。
  
  4.Jolin eru ad koma: 1曲目の児童合唱団と、なんと1986年にミス・ユニバースに選ばれたホルムフリズールの歌唱。ちょっと素人っぽい歌ですが、なかなかほほえましい。
  
  5.Grylukvaedi:13人のサンタの話をする際に、話題にするかもしれませんが、私の超限られたアイスランド語の知識を総動員してタイトルから類推すると、13人のサンタの母親であるグリーラについての歌のようです。ヴォーカルはメガス!ビョークが敬愛してバック・ヴォーカルをずっと努めていたアイスランドのシンガーソングライターの巨匠で、アイスランド国内では、ノーベル文学賞に輝いたラクスネスと同様に、文学(詩歌、歌詞)の巨匠としてあらゆるアーティストから敬愛されている人です(会うといつも酒臭いけど・・・笑)。個人的には、グリーラというものすごく怖い母親と、メガスの毒のあるヴォーカルのコンビネーションが最高。このアルバムの中でも最高の出来でしょう。
  
  6.Hvit er borg og baer: 一曲目で説明したスツーズメンでヴォーカルをとる女性歌手のラッガがここではリードをとっています。ラッガは今年の愛知万博でも来日し、ナショナル・デイのパフォーマンスで大活躍した人です。
  
  7.I vetur komajol: 混声合唱。いかにもクリスマスという雰囲気の一曲で、しっとりとした曲調は、ホワイト・クリスマスっぽい感じです。
  
  8.Jolakotturinn:リード・ヴォーカルはビョルク・グズムンズドッティル。って誰?って、ビョークでしょうが!!ビョーク・ファンのみなさん、この曲が必聴であることは言うまでもありません。
  
  9.Barnagaelafra:このアルバムの曲をすべて作ったイングビョルグ自身の歌です。録音が古めですが、厳しい自然環境の中に響いたこの暖かな歌声は、さぞやアイスランドの人々の心を慰めたことだろうと、思わずにいられません。それにしても、アイスランドの曲はなぜこれほどメロディがしっかりしていて、日本人の心に響く哀愁をもっているのでしょうか。ギター・イスランシオの『スカンジナビア・ソング』や、ヨーエル・パルソンの『鏡の国のアイスランド』を聴いても、メロディ・ラインは共通の項目で、ごく普通のポップ音楽のフォーミュラを全く逸脱しているシガーロスにしても、根底にいはいつもそのようなメロディがあり、聴けば聴くほどいつも驚きます。
  
  10.Prettandasongur:アイスランドを代表するテノール歌手、クリスチャン・シグムンドソンと児童合唱団の歌で、まるでサンタと子供が楽しげに歌っているようで素晴らしい。
  
   いやぁ、いいですねぇ。英語でも日本語でもなく、全部アイスランド語というのも雰囲気があります。・・・おっと、私ひとりで楽しんでしまいましたか。(小倉悠加)


★ご購入者S.S様(東京都、女性)から素敵なご感想をいただきました。ご本人からの許可を得てこちらに転載します。

 「あのクリスマスアルバムは聴けば聴くほど味わいがあって本当に面白いアルバムですね。明るくて陽気で、あるいは神聖で静かなだけではない、アイスランド独特の、ちょっ
と怖くて怪しいクリスマスの物語を彷彿させる歌の数々、ビョークの歌はおそらく特におっかないクリスマス猫にまつわる歌なんだろな、あの歌唱力と表現力はぴったり、と思い巡らせながら楽しんでいます。また、歌えたらそれだけで隠し芸になりそうな、アイスランド語も不思議にリズミカルで心地よいですね。暇があったら、引いてもよくわからない辞書をひきながら、歌詞を味わいたいとおもっているのに、時間がないのがとても残念です。
 ぜひシーズンになったらたくさんの方にご紹介ください。 」

# Jolabros i jolaos (Egill Olafsson)
# Jolaþula (Halla Margret)
# Hin fyrstu jol (Hljomeyki)
# Jolin eru ad koma (Holmfridur Karlsdottir)
# Grylukvaedi (Megas)
# Hvit er borg og baer (Ragnhildur Gisladottir)
# I vetur koma jol (Hljomeyki)
# Jolakotturinn (Bjork)
# Barnagaela fra nya Islandi (Ingibjorg Thorbergs)
# Threttandasongur (Kristinn Sigmundsson)
定価 3,200円(内税)
販売価格 2,800円(内税)
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