カートの中身を見る

カートの中に商品はありません

メールマガジン

メールアドレスを入力してください。


モバイル

Feed

Grisa Lappa Lisa 『 Ali 』

Grisalappalisa 『 Ali 』
 (2013年リリース)

メンバー
Gunnar Ragnarsson (vocal) from Jakobinarina
Baldur Baldursson (vocal )
Bergur Thomas Anderson (bass) from Sudden Weather Change
Runar Orn Marínosson (drums & guitar) from Oyama
Tumi Arnason (saxophones) from The Heavy Experience
Albert Finnbogason (lead guitar) from The Heavy Experience
Sigurdur Moller Sivertsen (drums) from Jakobinarina


 2013年突如として現れたアイスランド的スーパー・パンク・グループ!

 実にエネルギッシュで面白い!単に聴いているだけで爽快なのに、このグループのあれこれを知ると更に興味深く、更にガツンと響いてくるから不思議だ。

 このグループは元ヤコビナリナのフロントマン、グンナルと詩人でありシンガーのバルジュールの二人が、アイスランド音楽シーンの腕利きロック・ミュージシャンを集めて結成。どのメンバーも既に定評のあるバンドからの人選で、選択は抜かりない。

 このバンドのコンセプトは、アイスランド文学の作法(特に韻の踏み方を駆使した言葉遊び)に則りながらも、文学的にキレイにならず、むしろチープでトラッシーな感覚を出したヒリヒリするような言葉使いをしているそうだ(当方アイスランド語が分からず残念)。
 グリサラパリサというバンド名も、アイスランドの音楽シーンで圧倒的な文学性を持つと言われ、ビョークも尊敬するメガスというシンガーの作品からとっている。
 
 二名のシンガーで交互に歌うというより、叫んでいるその感じは、80年代のパンクを思わせ、シュガーキューブスを彷彿とさせるところも。

 アルバムの内容はどうやらレイキャヴィクでのナイトライフを過ごす若者の無意識を歌ったもので、その中に出てくるのがリサという名の、現実の女性というより理想化した夢の女性のような存在。もちろんその女性のことが好きでたまらないのだ。そして彼はアルコールで神経を麻痺させることで夜を過ごしていく。

 分かりやすいギターリフも楽しく、ヴォーカルの感じのやるせなさとエネルギーも圧倒的で、とにかく聴け!感じろ!という感じになっている。これが実に爽快でいい。シガーロスやビョークのようなインターナショナルな存在になるとは思わないが、アイスランド的には紛れもなく既にスーパー・グループであり、これが長続きしてくれることを祈らずに居られない。まず間違い無く2013年アイスランド・エアウエイブス注目の存在になることだろう。

◇収録曲目
1.Kraut i G 05:51
2.Allt Ma (Ma Ut) 06:04
3.Loan Er komin 03:53
4.Fjallkirkjan 09:43
5.Brost' ekki of bjart 03:39
6.Hver er eg? 01:52
7.Skritin birta 04:39

販売価格 2,850円(内税)
在庫状況 残り1点
購入数