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Rokkurro 『 Innra 』

Rokkurro 『 INNRA 』

 ロウクロウの新しい時代の幕開け!!

*アイスランド流通専門12Tonarレーベル盤

 新生ロウクロウ誕生!

 まずはメンバーが新しい。といってもヴォーカルのヒルヅルは変わらないのですが、何が新生かといえば、ベース奏者がブギトラブルというバンドに移籍したため、新たにスクリが加入し、ヴォーカルとキーボードのヘルガも正式加入。アクセル、アルニ、ビヨルンは変わらずの6名のバンドに。

 ヴォーカル・スタイルが変わった。これはヒルヅル本人が言っていたことですが、今まではロウクロウ的なヴォーカルをやっていたそうです。が、家に帰ると全然違う歌い方をしている。むしろ今回の歌唱の方が彼女の普通の姿だそうです。
 それはどういう意味かと言えば、当初のロウクロウはアイスランドで人気のオルタナ的で、少し湿り気を帯びた、陰りを帯びたヴォーカルやサウンドになっていましたが、今回のヴォーカルは明るい!もちろんピッカピカのポップスではないにしても、ヒルヅルがのびのびと思い切り歌いきっており、これが非常に気持ちがいい。

 私も最初にこれを聴いた時は一瞬違和感を覚えたものの、それは単に前回までのヴォーカル・スタイルと異なっているというだけのことで、数度聞くうちに、非常に心地よくなっていきました。ライブでの彼らの演奏は抜群で、ヘルガが加わったことによるヴォーカル・ハーモニーの厚みと、伸びやかで艶やかなヒルドゥルの声が会場にこだまし、圧倒的な迫力を産み出していました。これはもう、以前のロウクロウとは別のバンドーーーとまで書いてしまうと、全く違ったバンドになってしまったのかといえばそうではなく、もちろん今までのロウクロウのサウンドを受け継いだ上でのダイナミズムであり、ヒルヅゥルのヴォーカル・スタイルの変化です。

 ヴォーカリストとしての成長、バンドとしての成長。演奏はタイトで、伸びやかで、リズムの切れもよく、しっとりと奏でるところはしっとりと、ダイナミックなところは思い切りダイナミックになり、たぶんヴォーカルにつられて演奏もそのようになっていったのか、と。

 とにもかくにも、ぜひこの新生ロウクロウのアルバムをご堪能ください。ぜひ来日して、日本のみなさんにこのバンドの生の演奏を聞いていただきたいです!

 

◇収録曲目
Borders
Weightless
Sigling
Killing Time
The Backbone
White Mountain
The In Between
Flugdrekar
Blue Skies
Hunger
Red Sun
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